フリーアナウンサーとして活躍している有働由美子さん。
元々はNHKのアナウンサーとして働いていましたが、2018年からフリーアナウンサーに転身し、現在は日本テレビ系ニュース番組『news zero』のメインキャスターを務めています。
そんな有働由美子さんですが、現在旦那さんはいるのでしょうか？
今回は有働由美子さんの旦那さんについてまとめました。
具体的な内容としては…
- 有働由美子の現在の旦那は誰？
- 有働由美子がバツイチという噂は本当？
- 有働由美子に結婚願望はある？
この内容でお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
さっそく行ってみましょう。
有働由美子の現在の旦那は誰？
有働由美子さんは、54歳（2023年12月現在）になります。
年齢を聞いて驚くほど、若々しく綺麗なため、結婚をしていてもおかしくないですよね。
すごく綺麗な有働由美子さんなので、「すでに結婚しているのでは？」と思うのも不思議でないはずです。
しかし、
綺麗で上品な有働由美子さんが現在結婚をしていませんが、過去には熱愛報道をされていました。
男性にに興味がないというわけではなさそうです。
有働由美子はバツイチだった？
有働由美子さんですが、ネットで『有働由美子』と入力すると”結婚”というキーワードが出てきます。
前章でお伝えしている通り、有働由美子さんは現在は結婚をしていません。
バツイチ？とも思ってしまいますが、有働由美子さんは過去に結婚したことはありませんでした。
ですが、過去に交際疑惑があり『週刊女性』ではこのように報じられていました↓↓
’13年ごろ、静岡県内で開かれたイベントで知り合った2人はすぐに意気投合。手つなぎデートやお忍び旅行に行くだけでなく、自宅の合鍵を渡し、有働のマンションで何度も一夜を共にするほどの間柄に発展していった。
引用元：https://www.jprime.jp/articles/-/24912#goog_rewarded
お相手の男性は、有働さんより5歳年下の御曹子。
このまま2人は結婚するのでは？という噂もありましたが、相手の男性はバツイチ子持ち（3人）ということで結婚に踏みきれず、そのまま疎遠になっていたそうです。
その後、約8年後の2022年に破局。
過去の熱愛報道をうけ、結婚したと思っている人もいたのかもしれませんね。
有働由美子さんは、男性とお付き合いしていた時期は、仕事でも大事な時期でもあったようで、結婚に至らなかった理由は色んな事情があるようです。
今後、結婚の可能性については、このように語っています。
─もう結婚の可能性は“ゼロ”なのでしょうか。
「2％くらいですかね。私から積極的に行う気持ちはありません。例えば、しがらみのない、どこかの国の、心が広い王子様がいればあるかもしれませんけど……。たぶんないかなと思います」
引用元：https://www.jprime.jp/articles/-/24912?page=2
2％はさすがに低いですね…
今後、結婚しないと宣言しているようにもとれてしまいます。
素敵な女性なので勿体ないですね。
有働由美子に結婚願望はある？
有働由美子さんですが、以前までは結婚願望があったようです。
実は、有働由美子さんは過去に80回以上のお見合いをしてきた経験があります。
昔は、結婚を誰よりも望んでしたようですが、アナウンサーという職業柄、お見合いがインタビューのようになってしまんだとか。
子供をほしいと話していた時期もあり、NHKの退社前には、キャリアをとるか結婚を優先すべきか悩んだ時期もあったそうです。
しかし、その後は週刊誌のインタビューでこのように語っていました。
「50歳を過ぎると、恋愛に興味もなくなるんですよ。私の仕事も片手間じゃできませんし、デートする暇があれば取材など仕事をしたいですからね。今は結婚も妊活も諦めて、アフリカの子どもたちへ支援活動をしているんですが、そういった形で彼らの助けになればと考えています」
https://www.jprime.jp/articles/-/24912?page=2
結婚や妊活をあきらめ、アフリカの子供に支援をしているとのこと。
有働由美子さん中で恋愛に関する何かが吹っ切れたのかもしれませんね。
現在は仕事が楽しいようなので、仕事中心の生活もありですよね。
まとめ
有働由美子さんの現在の旦那やバツイチだった？についてまとめてきました。
結論としては、有働由美子さんは、現在結婚していなく旦那さんはいませんでした。
また、バツイチについても、過去に結婚歴はありませんでした。
過去に熱愛報道があった、5歳年下の御曹子とは、約8年間交際をしていたようですが、2022年に破局をしていました。
有働由美子さんは、今後の結婚の可能性については、2％とくらいと話していたことから、今後も仕事を中心とした生活をしていくのだと思われます。
筆者は、結婚だけが幸せとは限らないと思うので、それはそれでいいのかなと感じます。
今後の仕事も頑張ってほしいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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