元ボクシング選手の村田諒太さん。
現役時代には、輝かしい成績を収めており、プライベートでは2014年に『ベスト・ファーザー イエローリボン賞』を受賞するほど子煩悩な父親でした。
ですが、2024年2月26日に週刊誌『FLASH』が村田諒太さんの不倫を報じています。
そこで気になるのが、村田諒太さんの嫁ではないでしょうか?
今回は村田諒太さんの嫁についてまとめてみました。
具体的な内容としては…
- 村田諒太の嫁はどんな人?
- 村田諒太の嫁は不倫を受け入れていた?
この内容でお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
さっそく行ってみましょう。
村田諒太の嫁はどんな人?
村田諒太さんと奥様について見ていきます。
馴れ初めについて
奥様の名前は『佳子さん』という方で、村田諒太さんとは東洋大学の職員として働いていた頃に職場で知り合ったそうです。
いわゆる”職場恋愛”ということになります。
互いが距離を縮めキッカケとなったのは、職場での飲み会でした。
そこで連絡を交換し、交際へと発展。
2010年5月に2人はめでたく結婚をしています。
顔はタレントの壇蜜さんに、どことなく似ているような気がしますね。
子供は何歳?
村田諒太さんと嫁・佳子さんには2人のお子さんがいます。
- 長男:晴道(はるみち)くん
⇒2011年5月13日生まれ - 長女:佳織(かおり)ちゃん
⇒2014年5月6日生まれ
長男の晴道くんは13歳、長女の佳織ちゃん10歳になります。(2024年2月現在)
村田諒太の嫁は不倫を受け入れていた?
村田諒太さんが2024年2月26日に不倫報道があり、村田諒太さんは自身も不倫を認めています。
不倫相手の女性は、40代のA子さんで諒太さんとは10年来の知り合いだったとのこと。
そして、顔は松嶋菜々子さん似といことで、かなりお綺麗な方なんですね!
不倫報道について報道陣に尋ねられると諒太さんはこのように返答していました。
相手との関係については、すでに妻も含めた三者間での話し合いにより解決済みであり、妻にも深く謝罪し、受け入れてもらっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ff02ff24fdeea357eed1ebbc8d6c2eb92eb18a
さらには、嫁の佳子さんと不倫相手のA子さんからも報道陣に対しコメントがあったそうです。
嫁・佳子のコメント
「夫から謝罪があり、私も受け入れています」
不倫相手A子のコメント
「ご迷惑をおかけしましたが、話し合いのうえですでに解決しています」
不倫相手から報道陣に向けてのコメントは異例とのこと。
村田諒太さんは頭の回転が良いことから、迅速な対応で事をはやく収めたかったのは予想がつきますが、この不倫騒動には少し納得がいかない点がありました。
嫁である佳子さんのコメントには「私も受け入れています」とありましたが、いったいどういう意味なんでしょう?
これに対し違和感の声が数多く上がっていました。
《これ一体どういう意味なんだろ? 受け入れてもらってって?? 奥さんは旦那の不倫を、愛人を持つことを受け入れているって意味なのか?》
《奇妙なのは村田の「話し合って解決済み」というのはどういうことなのか。この関係を継続していくのを奥さんは認めてるってことなのかな? しかも相手女性からも同じようなコメントを出してることがすごい違和感だし恐いわ》
《妻は受け入れているという意味がよくわからない。家庭を壊す気はないし、離婚もするつもりはなく、父親や夫としての役割もこれまで通りやっていくので、愛人との密会は許してほしいということ?奥さんはそれを受け入れたってこと?》
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ff02ff24fdeea357eed1ebbc8d6c2eb92eb18a
迅速過ぎる対応が逆に怪しまれる結果に繋がってしまったようです。
確かに、今回報道があった村田諒太さんの奥様のコメントを見ると不自然すぎますし、不倫相手A子さんが報道陣にコメントを出すのもおかしな話ですよね。
まとめ
村田諒太さんの嫁についてや不倫報道についてまとめてきました。
サクッとまとめると…
- 村田諒太の嫁はどんな人?
⇒諒太さんより4つ年上の壇蜜似の美女。子供は2人いる - 村田諒太の嫁は不倫を受け入れていた?
⇒不倫報道に対して、迅速過ぎる対応と、嫁の「夫から謝罪があり、私も受け入れています」に違和感を感じた人が多々見受けられた。また、不倫相手A子も報道陣にコメントを出していることで、違和感が倍増していた
この内容でお伝えしてきました。
村田諒太さんは、子煩悩で家庭を大切にしていると思っていた方が多くいたようで、SNSでは悲しみの声が拡がっていました。
村田夫妻とA子さんの動向が注目されます。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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