桜田ひよりのハーフ説は本当？通っていた高校や大学はどこ？

女優として活躍する、桜田ひよりさん。

子役時代より活躍しており、現在注目の女優さんの1人ではないでしょうか。

そんな桜田ひよりさんですが、ハーフではないか？と言われています。

今回は、桜田ひよりさんのハーフ説についてまとめてみました。

具体的な内容としては…

この内容でお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

さっそく行ってみましょう。

桜田ひよりはハーフ？

結論から言うと、桜田ひよりさんはハーフではありませんでした。

ハーフでない証拠は、2つありました。

詳しく見ていきましょう。

本人が日本人と公言

これは2018年7月19日に投稿された、桜田ひよりさんのブログにて「日本人です！」と言っていました。

そう言えば！
よくカラコンしてるの？と質問があるのですが、カラコンは持っていませんよ〜

人生で1度は付けてみたいですけどね(´∀｀*)

私、髪と瞳は 少し茶色っぽい感じなんです〜

あ、よく間違われるのですが日本人です！

https://ameblo.jp/sakuradahiyori/entry-12391807866.html

桜田ひよりさん自身も、ハーフに間違えられると言っていますので、それほど外国人の要素が強いという事がわかりますね。

ただ、ブログの内容から日本であることは間違いないでしょう。

出身地が千葉県

桜田ひよりさんのプロフィールを確認してみましょう。

出身地が千葉県となっています。

これだけでは、少しハーフでない証拠としては弱いかもしれませんが、桜田ひよりさんは生まれも育ちも千葉県であることは間違いないようです。

桜田ひよりがハーフと言われる理由

桜田ひよりさんは、なぜハーフと言われているのでしょうか？

考えられる理由として、3つの要因がありました。

それぞれ見ていきましょう。

顔に対して大きな目

桜田ひよりさんがハーフと言われる理由1つ目は、目が大きいことです。

顔の大きさに比べて目がかなり大きことがわかりますね。

透き通るような白い肌

桜田ひよりさんがハーフと言われる理由2つ目は、肌が白いこと。

桜田ひよりさんの肌は透明感のある白い肌のため、ハーフに間違えられる原因でもあるようです。

肌に関しては、お手入れを入念にしているようで、美肌のヒミツについて『Seventeen』でこのように語っています。

「乾燥肌だから化粧水は朝晩たっぷりつけてる。ただつけるだけじゃなく、押し込むつもりで！　気持ちが大事（笑）」
「500円玉大くらいの量を、両手を軽めにこすって少し温める」
「顔を包み込むように両手を当て、ぎゅ〜っと化粧水を押し込む」

引用：Seventeen

特別な手入れははしていないようですね。

また、日焼け止めに関しては「母親に子供の頃から肌に塗る習慣を教え込まれた。」と言っていました。

今となっては日焼け止めが習慣になり、日焼け止めをしないと気持ちが悪いそうです。

ひよりさん流の日焼け止めの塗り方は『重ね塗り』が基本！

徹底的な日焼け対策を小さな頃からから教え込まれたことが、ハーフと間違えられる要因となっているようです。

唇がぷっくりしている

桜田ひよりさんがハーフと言われる理由3つ目は、唇が厚いことです。

桜田ひよりさんは、ぷっくり感がありセクシーに見えますよね。

ちなみに、理想の唇の持ち主、第1位は歌手のテイラー・スウィフトだそうです。

確かに、キレイな唇をしていますよね。

日本人は唇が薄い方が多いと言われますので、桜田ひよりさんの唇がぷっくりしているところもハーフ顔の特徴かもしれませんね。

桜田ひよりが通っていた高校や大学はどこ

桜田ひよりさんが通っていた高校や大学について見ていきましょう。

桜田ひよりさんが通っていた高校については、芸能人御用達の『目黒日本大学高等学校』のようです。

高校時代は、仕事が忙しく帰宅部だったとか。

高校2年生の時には、女優の蒔田彩珠（まきたあじゅ）さんが転校してきたことがきっかけで、2人は親友になったそうです。

桜田ひよりさんの大学については、進学していなませんでした。

高校卒業後は、大学に進学せず芸能活動に力を入れているようです。

その甲斐もあり、女優として数多くの作品に出演をしています。

まとめ

桜田ひよりさんはハーフについてまとめてきました。。

結論としては、桜田ひよりさんはハーフではありませんでした。

ハーフと間違えられる理由としては、大きな目や肌が透き通る白い肌、ぷっくりとした唇が関係していると思われます。

また、通っていた学校については、高校は『目黒日本大学高等学校』で、大学には進学せずは芸能活動に専念していました。

桜田ひよりさんはまだまだ若いので、これから活躍にも期待しましょう。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。