長渕剛いつから筋肉がついた？トレーニングメニューを公開？

シンガーソングライターの長渕剛さん。

長渕剛さんと言えば、鋼のようなムキムキな筋肉が印象的ですよね。

今回は長渕剛さんの筋肉についてまとめてみました。

具体的な内容としては…

この内容でお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

さっそく行ってみましょう。

長渕剛はいつから筋肉がついた？

長渕剛さんは筋肉ムキムキのイメージがありますよね。

しかし、元から筋肉があったわけではありません。

昔はガリガリだったんです↓↓

この画像は長渕剛さんのデビュー曲『雨の嵐山』（1977年）のジャケットになります。

痩せているだけでなく髪形も長髪で現在の長渕剛さんのイメージとは、かなり違いますよね。

いつから筋肉がついたのか見てきましょう。

1980年6月5日リリース『順子/涙のセレナーデ』
24歳頃

今の長渕剛さんとは、まるで別人のようですね。

この頃は、爽やか路線だったのでしょうか？

1988年5月25日リリース『NEVER CHANGE』
32歳頃

髪が短髪になり、長渕剛さんらしくなりました。

でも、まだ痩せてる感があり、筋肉があるようには見えませんね。

1997年7月10日放送開始のドラマ『ボディーガード』（テレビ朝日系列）
41歳頃

まだ痩せていますが、長渕剛さんはこの頃から空手を始めたそうです。

2001年6月27日リリース『空』
45歳頃

ついに筋肉ムキムキと進化しました。

これぞ長渕剛！といった感じですね。

2001年頃、長渕剛さんはムキムキになると同時に頭も金髪へと変わり新たな長渕スタイルとなりました。

筋肉がついた時期については、1997年～2001年頃に肉体改造をしたと思われます。

長渕剛はなぜ体を鍛えた？

なぜ体を鍛えたのでしょうか？

この理由については、いろんな説がありますが、考えられる3つの理由を挙げてみました。

それぞれ見ていきましょう。

ドラマや映画の役に体が合っていなかった

長渕剛さんと言えば、体を張った演技といいますか、殴り合いのシーンなどが多いイメージでですよね。

ですが、昔の長渕剛さんは体が細く、役柄と合っていなかった気がします。

それに加え、迫力がある歌を歌っても説得力出なかったため、筋肉をつけたのではないでしょうか。

細い体がコンプレックスだった

長渕剛さんは、細い体がコンプレックスだったと言われています。

シンプルにコンプレックスをなくすために、肉体改造をしたとも考えられます。

体力がもたなかった

長渕剛さんは、以前にツアーで全国40公演を予定していましたが、結果として20公演で終わってしまったことがあったそうです。

その原因として、体調を壊してしまいドクターストップがかかったとのこと。

その時に、「体を作り直そうと思った」と以前に話していたような気がします。

体を鍛えたのは、お客さんのために最高のパフォーマンスをするためだったのかもしれません。

あとは、単純に鍛えた体の方がカッコイイからというのもあるのかも？

長渕剛のトレーニングメニューとは？

長渕剛さんはどのようにして、鋼の肉体を維持しているのでしょうか。

独自のトレーニングメニューを一部だけ紹介していきます。

ほんの一部ですが、ツアー中でもこのくらいの筋トレは行っているそうです。

長渕剛さんには恐らく専属のトレーナーが付いていると思われるので、その都度メニューが変わるんだと思われます。

ちなみに、長渕剛さんの自宅にはトレーニングジム並みの環境が整っているとのこと

どう見ても自宅とは思えませんが、これが長渕剛さんの自宅にあるトレーニングルームだそうです。

この写真だけ見てしまうと、歌手の自宅とは思えませんね。

まとめ

長渕剛さんの筋肉はいつからついたのか？についてまとめてきました。

サクッとまとめると…

この内容でお伝えしてきました。

2024年1月現在で長渕剛さんは67歳ですが、年齢を感じさせない肉体美を今でも披露しています。

何歳までこの体が維持できるのか楽しみですね。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。