ファッションモデルとして活躍する、鈴木えみさん。
2000年代には数多くのドラマやCMに出演していましたが、現在はほとんど見る機会が無くなってしまいました。
今回の記事では、鈴木えみさんの現在についてまとめてみました。
具体的な内容としては…
- 鈴木えみ現在は何している?
- 鈴木えみは自身のアパレルブランドを立ち上げていた
この内容でお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。
さっそく行ってみましょう。
鈴木えみの現在の様子
鈴木えみさんは現在でも、ファッションモデルとして活躍をしていました。
そんな鈴木えみさんですが、最近話題になっているのは、家族3人で撮影した写真になります↓↓
お子さんは今年で10歳になったそうです。(2023年10月現在)
鈴木えみさんのInstagramを拝見する限り、「幸せいっぱい!」という感じが伝わってきますね!
それにしても、美人過ぎます。
鈴木えみは自身のアパレルブランドを立ち上げていた
鈴木えみさんは現在でもファッションモデルをしていますが、その他にも2017年には自身のアパレルブランド『Lautashi(ラウタシー)』を立ち上げています。
自身のブランドの立ち上げついて、このように語っていました。
20代半ばの頃から、「いつかは自分のブランドを立ち上げて、洋服を作りたい」という考えが何となくあったんだと思います。デザイナーとして、自分のブランドを持つことが世間の求める「鈴木えみ」のイメージと異なることは分かっていましたが、それでもやってみたい思いが強かった。何より昔から洋服が大好きでしたし、ファッションモデルの仕事を続けていく中で洋服が持つ新たな魅力にも気づけたんです。
自分の中にある“ファッションの感性”をプロダクトに落とし込んで、世の中に提案したい。そんな思いから、Lautashiを立ち上げました。
引用元:https://forbesjapan.com/articles/detail/26683
現在は、モデル業と実業家としての顔をもつ”スーパーママさん”ってとこになりますね。
そして、驚くことにブランド『Lautashi(ラウタシー)』の展示会などの費用は全て自己資金だそうです。
通常であれば、企業の協力のもと進めることが多いんですが、鈴木えみさんは違ったようですね。
全て自己資金っすごいですよね。
Instagramのフォロワーも121万人を超えていますので、人気があることは間違いありませんが…
次章で、鈴木えみさんのお金にまつわるエピソードを紹介しますね。
鈴木えみのアパレルブランド費用は投資で稼いでた?
鈴木えみさんですが、実は過去に黒い噂がありました。
株や不動産などの投資で30億円ほど儲けたという情報です。
鈴木えみさんが投資を始めるキッカケとなったのが、鈴木えみさんの元カレである上月啓市さんの影響だと言われています。
上月啓市さんは、総合不動産会社『サイズ・コーポレーション』や芸能プロダクション『サイズ・エンターテイメント』の社長や、俳優として活動をしていた方になります。
実業家として若くして成功を収め注目をされていましたが、インサイダー取引疑惑や知人の芸能人に不動産詐欺を働いた疑惑が浮上しています。
そういったことが鈴木えみさんにもあり、2010年代以降はCMスポンサーやテレビ局が鈴木えみさんの起用を控えたとされています。
こういった噂が無ければ、今頃大女優になっていたかもしれませんね。
ただ、鈴木えみさんが30億円もの大金を投資で儲けた?と言う話しは、おそらくガセでしょうね。
30億円はガセにしても、投資で数億を稼いでいるのは間違いないでしょう。
稼いだお金を、自身ブランド『Lautashi(ラウタシー)』の立ち上げや展示会の費用に使っていると考えられます。
まとめ
鈴木えみさんの現在についてまとめてきました。
現在でも鈴木えみさんはファッションモデルとして活動をしながら、自身のブランド『Lautashi(ラウタシー)』の立ち上げていました。
Instagramのフォロワーの数からしても現在でも人気が高いことがわかります。
鈴木えみさんの今後の活躍にも期待しましょう。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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